自分の思いを相手に伝える

校長だより

毎日の全校朝の会では、スピーチの時間があります。

話をしたい児童がスピーチをします。

低学年から高学年の児童が、相手に自分の言いたいことが伝わるように一生懸命に話をします。

このような異学年での朝の会は、自分の思いや考えを年齢の違う相手に分かりやすく伝えるには、どのように話したらよいかを考えるよい機会となっています。