後期課程の7~9年生が、総合的な学習の時間の民謡学習で、「利賀地域と民謡(麦屋節)の歴史」について学びました。今回は、善徳文化護持研究振興会の浦辻一成さんを講師にお迎えしました。浦辻さんは、利賀村史の編纂にも携わられた、地域の歴史や文化に精通した専門家です。
平家の落人伝説をはじめ、麦屋節の歌詞に込められた意味や、踊りの振り付けの由来など、普段の民謡学習ではなかなか知ることのできない専門的な内容について、ユーモアを交えながら、分かりやすくお話しいただきました。
講話の後には、生徒から次々と質問が出され、学びを深める時間となりました。普段何気なく踊っている麦屋節に、地域の歴史や先人の思いが深く関わっていることを知り、生徒たちは、これまでとは違った視点から見つめ直すことができたようです。




