給食にフランス料理! 利賀っ子Diary 2022.09.142022.09.16 農薬や化学肥料を使わない地元の農産物を活用する「なんと自然給食ものがたり」事業の一環として、市内のフランス料理店のオーナーシェフが考案した献立をいただきました。 この日の献立の調理のために、栄養教諭や調理員さんが夏季休業中に研修を受け、心を込めて作ってくださいました。オーナーシェフのメッセージ動画を見たり、栄養教諭から、環境にやさしい食材についてのお話を聞いたりしました。 メニュー:豚肉のペルシヤード、五箇山ぼべらのカレースープ、小松菜のフォカッチャ、ラタトゥイユ、じゃがいものレモン風味