先週のカレーバイキング給食は、とても贅沢な給食となりました。大成功でした。

スパイシーえびカレーは、辛口で後期生や教職員向けかなと思っていましたが、前期生も「辛くておいしい」「辛さはこれくらいじゃないと」とみんなもりもり食べていました。

1年間通して感じたこと、それは、利賀学舎の子供たちはあまり好き嫌いをしないということです。
残食もほとんどなく、調理員の方は「残食は毎日ゼロなのでうれしいです」と言ってくださいます。

どんなメニューであっても、みんな「おいしい、おいしい」と言って給食を食べています。
これも、自慢の一つだと思います。
